♯7 プラットフォーム

ところざわです。

オンラインサロンについて調べてみると、
まず出てくるのがオンラインサロンのプラットフォームを使うか、
自前で用意するかということです。

主なプラットフォームはDMMとCAMPFIREのようですね。
DMMには堀江貴文イノベーション大学校、
CAMPFIREには箕輪編集室といった有名なサロンが
それぞれあって充実してそうです。

一方、西野亮廣エンタメ研究所は自前で運営していますね。
どちらを選択しても成功してる方がいるので、
メリットとデメリットから自分にあった方を選ぼうと思います。

プラットフォームを利用する場合
メリット
・初めからある程度信頼が得られる
・決済システムを運営サイトへ任せられる
・顧客管理するシステムがある
・運営サイトにサロンの募集ページが掲載される
・初期費用がかからない
・イベントスペースを提供してることがある
デメリット
・手数料が高い
・プラットフォームを利用する場合に審査がある

自前でサイトを用意する場合
メリット
・手数料が決済サイトのみで安い
・サイトのデザインやシステムを自由に設定できる
デメリット
・決済システムの準備をする必要がある
・顧客管理を自分でする必要がある
・会員サイトを設計する場合に専門知識が必要がある

と、いったところだそうです。
私が目指してるサロンはお金儲けでなく、
仲間を集めたいという想いの方が強いので、
プラットフォームを利用することにします。
DMMかCAMPFIREかの議論は別の機会にします。

FACE BOOKの友達も40人弱になってきたので、
そろそろ何かのサロンに入ってみようかと思います。

でば、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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